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子供たちの日常の学校生活に、一つでも

浄化・循環型の活動を取り入れることにより、

そこから環境学習がはじまります。
EMと環境教育-4
 

 

   
   
 
 
事例 9
三重 四日市市
大谷台小学校

  河川浄化

事例 11
愛媛 上浦町立
上浦小学校
 
 

メダカのすめる川に

■EMを利用して秋からプールをビオトープ化。夏のプール開きを前に、そこで育てていたメダカが学校近くの米洗(よない)川に放流しても生きられるか、川の環境調査を行いました。

約800LのEM活性液を一斉投入!
 

■pHや水温を調べ、実際に川の水や水道水、プールの水にメダカを入れて観察すると、川の水で飼ったメダカは次々に死んでしまいました。川が汚れた原因は、各家庭から出る排水などでした。

■河川浄化活動には、PTAや地域のボランティアグループ「NPO法人イーエム市民広場」の協力がありました。米のとぎ汁EM発酵液の作り方などを指導してもらったほか、約800LのEM活性液を提供して頂いたのです。

■自分たちの生活が身近な環境問題につながっていることを知り、今では「中学校に行っても続けたい」という子供もいました。

※'02/6/1発行「エコ・ピュア」42号より抜粋

町をきれいにしたい
瀬戸内海をきれいにしたい

■1年間、EMによる河川浄化を体験してきた、上浦小学校6年生(平成13年)の子供たち。未来の夢を語る彼らの輝く瞳に、地球の明るい未来への希望が湧いてきます。

潮溜まりにEM活性液を投入する子供たち
 

■平成12年度2学期から始まった6年生の環境学習で、子供たちは「上浦の海調査隊」を結成。海の現状を調査し、海を汚しているのは、自分たちの家から出る生活排水だということを知りました。

米のとぎ汁EM発酵液は当番の人が仕込む。
家に持ち帰られるようにタンクを常設しています

■平成13年度の6年生も、先輩たちの活動を引き継ぎ、川の浄化はもとより、潮溜まりの浄化にも挑戦しました。保護者や、町役場の人も巻き込んでの大事業です。「この前EMを流しに行って、すごく驚きました。潮溜まりの中を歩いても足があまり埋まらないのです。」とは子供たちの声。

ヘドロがずいぶん減って楽に歩けるようになった
 

■2年間の活動を通して、計107回、約44tのEM活性液を投入し、なんと約1800トンのヘドロが減少しました。

■子供たちの活動がきっかけになり、町民への環境意識啓発のEM説明会の実施、ヒラメの養殖など地元産業への導入、町営施設の清掃に使用するなどに広がっています。

 
EM活性液のタンクの前で役場、NPOの関係者と共に
 
※'02/6/1発行「エコ・ピュア」42号より抜粋
事例 10
栃木 足利市立
葉鹿小学校

自ら考え、実践しようとする児童に

■総合的な学習の一環として、EMを使った活動が日常的に行われています。「生ごみゼロの日」には、家庭の生ごみを学校に持参してEMボカシで処理をして土に返し、その土で育てた花の苗を家に持ち帰ります。

学校の近くを流れる彦谷川の浄化
夏休みには幼稚園児と一緒にEM土団子づくり
栃木県で初めて開かれたエコクラブ
交流会で、今までの活動経過を発表
※'04/9/1発行「エコ・ピュア」51号より抜粋
 
 
   
 

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